ゼロのパッケージにはカロリーゼロ、糖分ゼロ、保存料ゼロとのっている。三つ載せるのがバランスがいいので載せたようだが、保存料ゼロは違和感がある。三ツ矢サイダー(キリンレモン、スプライトなどの類似飲料)には保存料が入っているのか?入っていないだろう。
「保存料無し」という記載はマーケティングの手法として用いられている。保存料が使われていた数順年前に比べ、現在、この記載が与える商品価値は殆ど失われているといってよい。現代の包装技術は発達し、保存料を使っている食品を見つけるほうが難しくなってきているのではないだろうか。
まだ、化学添加物・調味料不使用なら珍しさがある。それで美味しければ商品価値はなお更大きい。
0 件のコメント:
コメントを投稿