以前働いていた関西の会社は何処でもタバコが吸えた。吸わない僕には苦痛だった。会議でも仕事に集中できない。喫煙者の友人が多いので分かるが、喫煙者は喫煙すると集中できるようだ。
今回は、神奈川の「大規模な」飲食店や宿泊施設は禁煙か分煙というあいまいなでなく、公共施設や飲食は分煙か禁煙としたところは評価できる。しかし、日本のこの手の対策は遅すぎる。
分煙ではなく、完全に禁煙にするべき。分煙は禁煙席でも隣の席では吸えるというジョークが多い。又、働いている人が可哀想でならない。タバコを吸わない人でも副流煙を吸うことになる。また個人の喫茶店などは差別化のためにタバコをすえることを強調せざるを得ない店もある。
日本で住んでいる近所の喫茶店が以前2週間くらい休みだった。後からオーナーの方に聞いたところ、原因は肺炎だった。いつも、とても雰囲気の良いお店なのだが、喫煙者のたまり場で一度行って懲りてしまった。
Kyoto has enacted the regulation to keep the public places smoke free(completely or partially). I do not like the idea of partially non-smoking area. It was often the case that I was in the cafe non smoking area and just next to me there was the smoking area. What a joke.. What makes me more sorry is that the people working in these shops, they need to breath in the second hand smoke all day.
We need a complete non smoking for the public places.
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111205-00000026-kyt-l26
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