なんどもクズ映画にだまされ、映画館へいってお金を無駄にした経験から、アマゾンが運営するIMDBで、評価を見てから映画にいくかを決めるようになりました。
この映画を観ないで公開情報IMDBに基づいて、ごく私的な観察考を掲載しているのみです。
「フラットライナーズ」の広告が出始めたので、ちょっとIMDBをチェックしてみた。
どうも最悪を更に下回るようです。
総合評価は、6をちょい超えていれば、「することがなく、且つ、金が余っていたら見ても良い」レベルであるのですが、この映画は、なんと「5.2」(2018年4月4日時点)!! つまり、「お金が余っていても観るべきでない」レベルにきわめて近いということかもしれません。
1990年の同名映画のリメイクなんです。リメイクってのはどうもうまくいきません。どうしようもない映画はリメイクされないので、結構な名作をリメイクしてします。でも、そうなると、元を超えるのは厳しいですよね。そういった意味で、同等のクズ映画の中でも、リメイク映画は評価が下がる傾向にあります。
視聴者のコメントには、この映画を作る必要性はあったのか?など罵詈雑言がならんでいる。10個の星の中で、1、2つしか星をつけていない人が目立つ。これはなかなかの最悪映画の予感がする。
結論 これはたぶん観ない
考察が間違っていることを願う。観た方はぜひ感想を教えてください!
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