なんどもクズ映画にだまされ、映画館へいってお金を無駄にした経験から、アマゾンが運営するIMDBで、評価を見てから映画にいくかを決めるようになりました。
この映画を観ないで公開情報IMDBに基づいて、ごく私的な観察考を掲載しているのみです。
「フラットライナーズ」の広告が出始めたので、ちょっとIMDBをチェックしてみた。
どうも2018年最悪の映画である可能性がでてきました。
総合評価は、6をちょい超えていれば、「することがなく、且つ、金が余っていたら見ても良い」レベルであるのです。この映画は、「7.7」(2018年5月5日時点)!! つまり、「お金が余っていても観るべきでない」レベルではないとの判断ですが、IMDBの評価の見方は、7.7の公式の評価でなく、視聴者の評価(User Reviews)で判断することが大事です。
視聴者のコメントには、時間とお金を返せ、流行にだまされるな、IMDBの7.7の評価にだまされるななど罵詈雑言がならんでいる。これは、かつてないほどの低評価の数です。
10個の星の中で、1、2つしか星をつけていない人が目立つ。これはなかなかの最悪映画の予感がする。
結論 これはたぶん観ない
考察が間違っていることを願う。観た方はぜひ感想を教えてください!
蓼食う虫も・・・といいますが、これはデータを基にしたつたない個人的に分析・批評です。この映画を面白いと思う方も大勢いらっしゃると思います。
もし気になる方は、ぜひ、映画館に足を運んでみてください!
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