先日、茨城の堺町で一家が襲われる事件があった。
詳細は分からないが、いわゆる田舎でポツンと一軒家が襲われる事件が増えている。
大口の広告主であり、最強の広告メディアでもあるので、TVでもネットでも主張されないが、だれもが強く感じていること。。
それは、犯罪集団は、google mapを利用し、人里離れた家を探して、襲撃している可能性だ。
いま、人里離れた家に強盗に入ろうと思ったら、ごく簡単である。googleで、数秒で、そこの家が襲撃しやすいかが一目瞭然。googleのナビで行き方も教えてくれるのだ。
ただ犯罪集団にとっても見えていないことがある。
これはgoogleが警察関係に協力すれば、あの事件のあった日に誰がどこからナビを使ったか、マップを使ったかが分かるはずなのだ。
googleに告ぐ。警察への協力を惜しむな。
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