2012年9月15日土曜日

京都市 娘2人を殺害した容疑で33歳の女を逮捕 

京都市右京区西院日照町の古田ゆう子(33歳)は9歳と6歳の子供を殺した容疑で逮捕された。「午後2時ごろに殺害した。女友達とのことで悩みがあり、自殺しようと思った。子どもだけ残されるのは、かわいそうだと思った」という。

また無実の子供が殺された。ふざけている。
「子供だけ残すのはかわいそう」という言葉は子供を巻き込む無理心中でよく聞かれるが、全く同意できない。自分の命を投げ出すのは道義的にあってはならないことであるが、どうしてもというならば誰も巻き込まず、自分だけで死ぬべきだ。

日本政府は同様の事件でもし残された子供たちがいるのならば、親がいる子供よりさらによい最高の教育と機会を与えるべき。普通ではありえないほどの悲しみ、辛さを通り抜けてきた子供なのだから。

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