マックカフェで失敗してきた日本マクドナルドは、原宿表参道店内に専任バリスタがコーヒーを作る本格カフェに参入することを決めた。
スタバやタリーズの顧客を取ろうという魂胆である。
いってみればマックカフェはドトールのようなスタバのような中途半端な存在であった。一杯10円ほどのコスト(マックのコーヒーのコストはさらに安いと思われる)のコーヒー。レストランでも、喫茶店でも稼ぎ頭だ。
マックの再参入で喫茶店の市場はさらに激化するか。
http://www.sankeibiz.jp/business/news/120723/bsd1207231247001-n1.htm
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