フジテレビの「すべらない話」(実際は60%-70%はすべる)で準レギュラーをつとめるお笑いコンビ「次長課長」の河本準一氏(推定年収3000万円)の母親がこれまで5年間生活保護を受けていたことが「週刊文春」にすっぱ抜かれた。
同番組でよくネタにされる河本氏の母親で、その破天荒ぶり、家の貧乏振りがネタにされていた。「すべらない話」で河本氏を見れば、話す内容は「おかん(河本氏の母親)」のことばかりであった(痔のはなしなど)。母親ネタで、準レギュラーの座を築いていたといっても過言ではない。近所に住んでいたら大変な人という印象。河本氏の作り話の中だけの話かとみていたが、実際にも常識破りの一面があることが分かった。
年収3000万円の河本氏がいながら、その母親が生活保護が必要な生活を強いられていたとするならば親不孝ものである。
なにかの間違いであればいいが。
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