2010年1月10日日曜日

天気 ドイツ車

ブリザードでドイツは今週末はとんでもないことになると報道されてきました。しかし、北部に住んでいる私にはほとんど影響はありませんでした。昨夜、外出したのですが、ちょっと風が強くて寒かった程度、どんなことになるのかと心の備えをしておいたのですが、何もなくてよかった。

ある新聞記事です。
[ 9月のフランクフルト・モーターショーでは、一連の開発プロジェクトから生まれた新型車や試作車が大量に展示されていた。ディーゼル車一辺倒だった従来の姿勢などすっかり忘れ、自分たちのハイブリッドカーこそ先進的であると喧伝していた。

ただしハイブリッドカーの技術は、先行するトヨタが多くの特許を取得しており、ドイツ車は隙間を縫うような仕組みしか使えない。ゆえに今回メルセデスとBMWが発表した2台はモーターのみの走行ができず、両社から続いて登場予定の新型車は2個のモーター、3個の遊星ギア、4個のクラッチを用いる複雑怪奇な内容となっている。性能や価格で日本製を上回るとは言いにくい。

ところが、舶来志向が強く、なかでも輸入車の6割以上を占めるドイツ車を過大評価する日本の自動車ジャーナリズムは、メーカーの主張を鵜呑みにし、日本車を超える性能と書き立てるからややこしい。こうした報道は眉に唾して見る必要がある。(同誌抜粋) ]

ドイツ車についていろいろと書かれています。会社のPRや新聞、ネットなどメディアは事実を大きくもしくは小さくして書くことは普通です。その事実をつかむには自分で見て、体験していくしかないでしょう。

2010年1月8日金曜日

日本を舞台にした海外映画

http://www.imdb.com/title/tt0430097/

Der Fischer und seine Frauという映画を見た。ドイツの映画ですが日本が一部舞台になっています。日本に対するステレオタイプがちりばめられたものそうでないものどちらも面白い。日本のバッシングとされたRising Sunhttp://www.imdb.com/title/tt0107969/やLost in Translationだけでなく、いろいろと日本を舞台にした映画は面白い。

ハリウッド映画やシットコムを見ていて、日本や日本人に対する言及がされたり日本人(日本人の俳優が演じているとは限りませんが)が 登場してくる。これだけ取り上げられるのも世界で日本が注目されてきているからであり、これら映画、番組制作会社は視聴者が興味をもっている日本は番組で取り上げると面白いとか、日本を取り上げれば日本でも興行収入があげられるなどいろいろな背景が考えられる。最近は中国がよく映画で取り上げられるようになってきた。これも日本が取り上げられてきたことと同じ理由からで、これから更に中国の露出が増えてくると思います。これからも、日本も取り上げられ続けていって欲しいと思います。

2010年1月7日木曜日

行政 企業

行政機関や企業に対してときに意見することがありますが、丁寧な返答を返してくれることはありがたい。意見するときは、ただただその行政機関や企業のためを思い意見します。

私の意見など素人のたわ言なのですが、それでも、真摯に受け止め返答を返してくれる機関や企業はすごいと思います。人間はうまれて完ぺきな人などいません。

私などは死ぬまでずっとダメ人間でしょう。しかし、人の言葉を真摯に受け止める態度だけはいつまでも持っていたいと思います。
親は子のためを思ってしかります(私はぜんぜん聞きませんでしたから、今のような人間になってしまった)、本当の友達は相手の為を思い助言します、そんな言葉に耳を傾けなければ進歩はありません。

ドイツにある会社に所属した私は会社の為を考えものをいいました。しかし、上司は聞く耳を持たなかった。ものや人の悪いところをみつけて言わないことは最も冷酷なこととの信条の私は、なんども会社の為に意見をしました。しかし、上司は耳をかさず、しまいには意見をしないようにといわれました。その瞬間、所謂一流企業と言われる企業であるが、このような人間を抱えてこの企業は可愛そうだななと感じました。

自分はこの上司のようになってはいけないと今でも常に言い聞かせています。

2010年1月6日水曜日

Japan ranks 5th in top 10 global risks for investors in 2010

http://www.japantoday.com/category/business/view/japan-ranks-5th-in-top-10-global-risks-for-investors-in-2010

日本の首相は今年一年持たないであろうと予測されている。まったく恥ずかしい。このようなことを発表する会社には抗議するべきである。しかし、それよりも、実際にこの予測が間違っていることを証明する努力が先に来なければならないのであるが。

中国、リニアを初輸出か=マレーシアと交渉-香港紙

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100106-00000075-jij-int

マレーシアは多くの華僑の住む国で、中国とのつながりは深い。世界に中国の移民は数え切れないほどいる。そのつながりから生まれるビジネス(ビジネスチャンス)も星の数ほどある。日本にも数箇所の中華街がある。

その点、日本は海外とのつながりが少なすぎる。ブラジルにすこしの移民がいるくらいである。世界で働く日本人は、勿論中国の足元にも及ばないが、少なくはない。これらの日本人のつながりはとても弱いと感じている。
これらの日本人のネットワークを強めていかなければならない。
元々こまの少ない日本人である。誰とでも付き合える人間、日本人同士でなくても、世界で色々な人と意思疎通が図れる人間を輩出していかなければならない。(これまで、海外の日本の企業拠点を見てきたが、そのような人間はあまり見受けられない。これはとても残念なことである。)

そうなれば日本にとって世界はビジネスチャンスにあふれる場所になる。

先人の努力


ドバイの空港に着いた時、空港で入国許可証を取得する為行列を作る人々を見た。行列の中の人から聞くところによるとその人の国で書類をもらい、ドバイに着いた後再度手続きをするとのこと。長旅の後に空港で待たされる、大変である。私は日本国籍なので入国許可証が必要がない。

日本人であればビザの必要ない国は多い、これは普通に感じられるが、このように優遇される国は多くはないのである。これも全て先人が日本の経済を大きくし、国際的な政治力を大きくしてくれたおかげなのである。わたしたちは次の世代になにをしてあげられるのだろうか?真剣に考える必要がある。

2010年1月5日火曜日

あけましておめでとうございます。





昨日ドバイから帰りました。皆様の新年はいかがでしたでしょうか。

タクシードライバーや地元であった人と話し得た情報ですが、5万人くらいの人口の中でドバイ人は1万人くらいしかいないらしいです(自分で調べてみると人口の85%は海外からの労働者の方のようです)。ドバイに行ってドバイ人にあうこと(添付の写真のターバンを巻いて白い服をきているひとがドバイ人のしるしらしい)は少なく、店でもなんでもインドやパキスタン、東南アジアの人ばかりです。ドバイは海外の人を積極的にうけいれていて、所得税などないらしいです。

やはり、ドバイはバブルに沸いていたようです。建設ラッシュであたりが建築現場ばかりです。しかし、バブルが金融危機で消沈、これも、タクシーの人によると2,3ヶ月前からほとんどの建築が止まっているとのことでした。いまでもまともに建築が進んでいるのは世界一のタワー、地下鉄ぐらいなものらしいです。

つわものどもが夢の後・・・。

ドバイにいて、強く印象にのこるのは未完成の建物、トイレ、食事です。

世界一のタワーや地下鉄も含め多くの建物は未完成です。すべて、建設停止や遅滞です。旅行の地図にはいろいろ掲載されてますが、本当に開いているものは少ない。大きなモールも見所ですが、テナントの空きがちらほら見受けられます。

ちょっと汚い話ですが、多くのトイレの便器の横にシャワーのようなものがついています。日本のウォシュレットのように多分おしりを洗ったりするものと考えますが、ちょっと汚く見えたりして使ってませんでしたが、最後の日に浜辺でトイレにいったら紙がないことに気付き、しかたなく使ってみました。自分で見ながら洗えないので、本当にきれいになっているのかよく分かりませんでした。

イスラムなので豚はマックなどでも出してません。町の小さなスーパーでは非イスラム料理として小さなコーナーで売られたりしてます。非イスラムの商品の値段を払うレジも決まってます。

最後の日は大変でした。ここまで不運が続いていいものかと思ってます。

まずはビーチでリラックス、その後、都市部から1時間くらいでいける砂漠を4WDで走る砂漠サファリツアーに参加して、乗ってる車が横転しました。まるで映画のようでしたが、楽しむ余裕はなくただ冷静に行動せねば言い聞かせ行動しました。まず老人、女の人から外に出していきました。砂漠の丘陵の途中での事故で、バランスを崩すと横倒しの車が更に横転する恐れがあり、一人一人をゆっくりと出していきました。皆が出れた後は砂漠の真ん中で1時間当たり救出を待ちました。代わりの車が来た頃にはすでに回りは真っ暗になっていました。皆もう砂漠サファリツアーは中止して、普通の道を行きたいといっていたのですが、道などないのでやはり砂漠サファリツアー続行のような形になりまた転倒するのではとの場面も何度もありましたが、ツアーを終え、何とかホテルに帰りました。

ホテルに帰って、午前3時半の飛行機に乗るため、午前1時には空港へ出発です。ホテルに帰ると数日前にビーチに行って集めたアンジの貝の中に生きているものがいて、それがくさっていることが分かり彼女のバッグやら貝殻やら洗いました(くさかった)。飛行場につくと飛行機が欧州の天候理由に2時間遅れ、飛行機に乗り込んでからさらに荷物の載せ方の間違えから1時間近く遅れました。5時間近くの飛行なのに、エンターテイメントシステムもなく、添乗員の人も疲れているらしくサービスは悪かったです。出発前の機内の安全情報も省かれてました。乗り換え場所のイスタンブールにつくと乗り換えの飛行機は既に出発しており、代わりの飛行機の手続きで他の同じ問題をもつ人々でごった返すトルコ航空のカウンターにならびました。ストレスで小さな喧嘩などしてる人も見受けられました。

やっとの思いでチケットを手にいれましたが、その飛行機も1時間近く遅れました。予定ではドイツ時間午後2時くらいについているのですが、19時にドイツの空港につきました。家までの電車が中央駅の急病人でおくれ、その後、ドアの故障でさらに遅れ、1時間くらいおくれました。家に帰ってくると彼女の買った砂で絵を描くお土産の二つ買ったものの1つが絵がすっかり消え、ただの砂の詰まった瓶になっていることがわかりました。

とんでもない新年でしたが、ドバイの滞在はとても有用なものとなりました。