2012年5月14日月曜日

タンガロイ ウォーレン・バフェット氏

1952年創業のイスラエルのイスカル社(http://www.iscar.co.jp/imc.htm)に米国の有名投資家バフェット氏が投資したのが2006年であった。それから同企業を中心にドイツや韓国企業をグループ企業にしたInternational Metalworking Companies B.V.(IMC)を形成した。ここに入っているのがタンガロイである。

昨年の日経にバフェット氏の来日のニュースが報道され何事かと思いきや、投資先のグループのタンガロイを訪れたとのこと。タンガロイとは日本語慣れしないことばだが、もともとは東芝を根源とする会社であったが、2008年のリーマンショックでIMCに買われた。

バフェット氏が投資した企業はうまくいくという定説がある(中国の電気自動車会社は、国営企業との競争などで苦戦をしいられてはいるが)。企業自体の収益体質がよいこともあるが、これは同氏の知名度が投資先の企業の知名度をあげ、同定説が潜在顧客を呼び起こすのも理由の一つだと思う(PR効果)。

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