2012年9月26日水曜日

スギちゃん コルセット着け痛々しい会見


テレビ朝日の番組収録中の事故で胸椎を骨折する重傷を負ったスギちゃん(本名 杉山英司)(因みに、いとうあさこもこの時怪我をしている)がコルセット着け本日26日に会見を行うという。コルセットをつけたままの出演とのこと、担当医もぎりぎりの判断だったのではないか。


一生に一度のチャンスでブレークをしたスギちゃん、この時期を逃せば稼ぐチャンスはないと思われる。スギちゃんを抱える事務所サンミュージックプロダクション(最近はベッキーなど抱える一方で、過去には絶頂期で自殺した岡田有希子や麻薬問題を抱える酒井法子などの事例もあった)にとっても稼ぎ時なので入院ブログの立ち上げで、その存在感のアピールをしてきた。
波田陽区のように一発芸人はブレークしてから少なくとも年末の番組までは登場し次の年から一気に消えていくというパターンをとる。スギちゃんも少なくとも年末までは大活躍してくれると考えていた人々は多いと思われる。

スギちゃんの代役で2~3割仕事を増やしている小島よしお(サンミュージックプロダクション所属なので、事務所としては食い扶持をつないでいる)としては最後の活路を絶たれた形となるかもしれない。

まずはスギちゃんの早い全快を祈り、無理しないでほしい。今年の稼ぎ・メディアでの露出・事務所の売り上げを重視するあまりに、無理して一生を棒に振るようなことがあってはならない。

2012年9月23日日曜日

ルネサス 官民で支援へ 産業革新機構があぶない

中国時代は何度かルネサスの人と会った。従業員は4万を越え株主はNEC、日立、三菱電機という有名どころ。あれから2年同社の不振のニュースが流れ始めた。NECを同根とするエルピーダの問題と並行して心配だった。

今回、政府系のファンド産業革新機構、トヨタ自動車及びパナソニックが1000億円超で買収提案をしているという。NECは同社自体があぶないのでエルピーダもルネサスも助ける余裕はない。
トヨタ自動車及びパナソニック(パナソニックも業績の悪さはNECまでとはいかないまでも、かなり悪い。)はいいが産業革新機構が心配である。
2009年の設立からアルプス電気関連会社、国際原子力開発などに投資してきているが収益性が悪い。社長など表向きは民間の人間を登用しているが、通産省の天下り先である。退職に近づいた官僚が巣を食っている。つまり、損益の判断が甘いと考えられる。
欧米のこのような企業ではありえないことである。休みなく働いて大きなリスクとをって大きなリターンを求める業界である。しかし、産業革新機構は血と汗でお金を稼いでいるというよりは、資金が尽きればお上に手をたたけば金が下りてくる。
中国にも同様のファンドはあるが、景気が良い国では特に問題にならない。しかし、日本のように景気の停滞した国で大問題である。我々の税金をつかってリターンを生んでない。

ルネサスの将来が心配である。トヨタ自動車及びパナソニックの英断を期待し、ルネサスが再生できることを祈る。

2012年9月22日土曜日

堀米ゆず子氏 バイオリン無償返還

フランクフルト国際空港でバイオリンを押収され約1900万円の輸入関税支払いを求められていた堀米ゆず子氏のバイオリンが関税・罰金なしで返還されることになった。しかし、押収されていた期間、同氏の心労は想像に難くない。またその期間にあったかもしれないコンサートで愛器を使えなかったことによる心的ストレスや、名器ガルネリを期待してチケットを購入したお客さんの損害も少なくないと考える。

とにかく、このブログでも取り上げた件で、心配していたがよかった。

2012年9月21日金曜日

「まったり」、「がっつり」、「にやける」の意味

先日のニュースは日本語について文化庁の国語に関する世論調査発表

最近使われるようになってきた新語
「まったり」=くつろぐ
「がっつり」=たっぷり

本来の意味との誤認が多い言葉

「にやける」=なよなよしている 
「割愛する」=惜しいものを手放す

文化庁の調査にあわせ年に1度ある話題であるが、誤認が多い言葉について否定的な報道がされることが多い。言葉は進化する。学校で習った古文では、今使われる意味とはまったく違う言葉が多い。上記の例で誤認している人は6割を越えているという。
10人に聞いて6人が間違った認識をしているのなら、6人に合わせて「誤認された解釈」を正しいとすべきではないだろうか。

文化庁の調査について: http://www.bunka.go.jp/kokugo_nihongo/yoronchousa/index.html

2012年9月19日水曜日

痴漢 総務省キャリア職員

国家公務員1種試験に合格し総務省にて情報通信国際戦略局企画官などを経て現在は大臣官房付職員を勤める人間。社会的な地位もありそれ相応の人間だろうと誰もが考えるだろう。
そんな総務省のキャリア職員がJR中央線新宿から中野駅間の車内で女性の尻を服の上から触った容疑で現行犯逮捕された。

驚くべきことに(このような性癖は治ることはないのである意味驚かないが)同氏は2011年6月にも同様の容疑で逮捕されており減給6ヶ月の懲戒処分を受けているのだ。
同省はこの事件を受けて「事実関係を確認中で、確認次第、厳正に対処する」としている。厳正な対処とは減給のことだろうか。即刻、懲戒免職にされるべき(最初の犯罪の時に、懲戒免職されているべきだった)。

犯罪者が日本の中枢にいる恐ろしさ。このような人間に税金を払う国民のむなしさ。政治や政府の人間の犯罪は厳しく処分されなければならない。

国家公務員1種を通り抜けた職員は一般的にエリートであり、国民のお手本となる人格を持っていなければならない。自分の知る人々も国の命運を背負って日々寝ないで働いている。上記のような人間は一部であるのだが、先のような裁判官の痴漢のように、このような事件がつづくと、まじめに日々働いているほかの職員も同じ目で見られてしまう。

2012年9月18日火曜日

脱中国/脱日本ブランド・日本製

日本国の尖閣諸島の購入に端をはっして中国各地でデモ、日本製品の不買がおこっている。中国リスクがあからさまな形で出てきた。
1.中国市場頼みのリスク
2.日本製・ブランドを売りにするリスク

日中の交流事業などを手がける人々は、驚きを隠せないといった記事も出てきているが、そもそも交流事業に来てくれる人や日本に留学に来る中国の人は日本に対して好意を持ってきてくれているのだから親日なのは当たり前。
現在デモ、破壊行為に従事しているのは日本人が中国でも日本でも普段は話す機会もない普通の人なのであり、破壊したスーパーから製品を盗み出すといったことから知識層や富裕層とはかけ離れた人々である。人口に占める割合で言えばこの「知識層や富裕層とはかけ離れた人々」がまだまだ多い。中国に長年住んで、日本人であるからといって差別をうけた記憶がほとんどないのだが、この人々との交流はすくない。

日本企業の製品のターゲットは「知識層や富裕層とはかけ離れた人々」以外の人の中でも日本についてニュートラル以上(親日又は親日とまではいかないが反日ではない人)の人であった。市場としては十分な大きさはある(例、資生堂は年で1000億円ほど中国であげている)のであるが、現在のような事象がおこれば、この日本についてニュートラル以上の人々の数も減る。つまり、日本企業としては工場を止める、店が燃やされて損失がでるだけでなく、将来にわたって市場を失うことになる。現実、先々月、先月と日本の家電の売り上げは減少傾向にある。

もしいま自分が中国人であれば、自分は日本の製品が好きで買っていても、現状下で両親や友人からなぜ日本のものを買うのかと問われれば躊躇するだろう。

ある日本に上場の企業と話をしていたら今年が海外進出元年との話を聞いて唖然とした。また実情を聞いてみれば海外で商売ができる人材はまだいないとのこと。遅すぎる。どこの国に出て行くのかというと、これからまずは中国進出を加速するという。現況下でスムーズな進出ができるのかは甚だ疑問である。これは日本の企業の多くにあてはなまる。中国リスクが少ない、外資企業で中国進出を加速するのは当たり前で、海外市場として中国一国に集中する方針も悪くない。しかし、日本企業としては中国進出よりも、そのほかの市場でまず儲けられる体制を構築するべきであろう。

中国以外の市場の開拓が急務である。日本企業としては難しい課題だが、全世界に出られる人員体制を整える、日本政府はそれが出来るように補助(JETROがやっているような情報提供だけでなく、海外政府を積極的に働きかけて日本企業の現地マーケットへの優遇策を通じた誘致、現地ビジネスコネクションの醸成)を行うべきである。

また、日本企業でなければこのリスクは回避できるのであるから、日本企業が中国で日本ブランド・日本製を表立って売り出す戦略は疑問視されるべきである。例えば、欧米のブランドを買い取る、大日本印刷や日本製紙のように会社名、製品・サービス名に日本のつく会社は、日本の連想させない海外用のサブブランドを用意し同時に展開する、本社は日本でも、欧米ブランドとして製品のブランディングを構築することも考えられる。日本企業としてブランドを確立した資生堂やSONY、JAL、ANAなどでも、日本ブランドでない製品ラインナップ(欧米ブランドとして)をそろえることは戦略的に意味がある。
中国製のアップル製品や韓国製品がもてはやされている様に、日本製だけにこだわれば売れる時代は終わった。「売れるブランド」をつくる技術が企業側に求められる。

今の中国でのデモ、暴動の問題は日本企業に様々なビジネス可能性の視点を与えてくれる。


2012年9月15日土曜日

京都市 娘2人を殺害した容疑で33歳の女を逮捕 

京都市右京区西院日照町の古田ゆう子(33歳)は9歳と6歳の子供を殺した容疑で逮捕された。「午後2時ごろに殺害した。女友達とのことで悩みがあり、自殺しようと思った。子どもだけ残されるのは、かわいそうだと思った」という。

また無実の子供が殺された。ふざけている。
「子供だけ残すのはかわいそう」という言葉は子供を巻き込む無理心中でよく聞かれるが、全く同意できない。自分の命を投げ出すのは道義的にあってはならないことであるが、どうしてもというならば誰も巻き込まず、自分だけで死ぬべきだ。

日本政府は同様の事件でもし残された子供たちがいるのならば、親がいる子供よりさらによい最高の教育と機会を与えるべき。普通ではありえないほどの悲しみ、辛さを通り抜けてきた子供なのだから。